柔道整復師国家試験合格する為の過去問題集

柔道整復師の過去問題を、教科別・年代別・必須別にまとめました。柔道整復師の免許を取るために過去問題で勉強しましょう。

年代別 第5回

第5回柔道整復師国家試験過去問題:午後1~50

2016/09/15

1 打診及び聴診について誤っているのはどれか。

1. 胸水が貯留すると濁音を呈する
2. 健常者心濁音界の左縁は左鎖骨中線のやや内側である
3. 気管支喘息では異常呼吸音が聴かれる
4. 麻痺性イレウスではグル音は亢進する

 

 

 

 
4
 

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2 生命徴候について正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 体温が37.0℃を超えることを発熱という
2. 収縮期血圧と拡張期血圧との差を脈圧という
3. 呼気時に弱くなる脈を奇脈という
4. 深く大きい頻呼吸をチェーン・ストーク呼吸という

 

 

 

 

 

 

1 2

 

 

3 理学的検査について誤っているのはどれか。

1. 最高血圧は触診法で測定できる
2. 肺活量は体位によって変動する
3. 心電図は心筋の収縮力を表す
4. 脳波はてんかんの診断に有用である

 

 

 

 

 

 

3

 

 

4 眼瞼下垂を認めるのはどれか。2つ選べ。

1. 動眼神経麻痺
2. 重症筋無力症
3. ギラン・バレー症候群
4. ベル麻痺

 

 

 

 

 

1 2

 

 

5 振戦を認めないのはどれか。

1. パーキンソン病
2. 肝性昏睡
3. クレチン病
4. ウイルソン病

 

 

 

 

 

3

 

 

6 表在反射はどれか。2つ選べ。

1. 咽頭反射
2. 下顎反射
3. 橈骨反射
4. 腹壁反射

 

 

 

 

 

1 4

 

 

7 意識状態について正しい組合せはどれか。

1. 昏 睡 ―― いかなる刺激にも反応しない
2. 昏 迷 ―― 強い痛み刺激に反応しない
3. 失 神 ―― 意識障害が持続する
4. せん妄 ―― 外からの刺激に反応する

 

 

 

 

 

1

 

 

8 誤っている組合せはどれか。

1. ハンター舌炎 ――― 口唇ヘルペス
2. イチゴ舌 ――――― 猩紅熱
3. コプリック斑 ――― 麻 疹
4. 口唇チアノーゼ ―― ファロー四徴症

 

 

 

 

 

1

 

 

9 内臓触知部位について正しい組合せはどれか。

1. 肝 ―― 臍囲部
2. 膵 ―― 下腹部
3. 脾 ―― 正中部
4. 腎 ―― 側腹部

 

 

 

 

 

4

 

 

10 誤っている組合せはどれか。

1. 橋本病 ―――― 甲状腺腫大
2. 粘液水腫 ――― 浮腫状顔貌
3. クレチン病 ―― 末端肥大
4. バセドウ病 ―― 発 汗

 

 

 

 

 

3

 

 

11 誤っている組合せはどれか。

1. クッシング症候群 ―― 満月様顔貌
2. アジソン病 ――――― 黒色斑
3. 褐色細胞腫 ――――― 眼球結膜黄染
4. 肺気腫 ――――――― 太鼓ばち指

 

 

 

 

 

3

 

 

12 誤っている組合せはどれか。

1. レイノー現象 ―― 強皮症
2. 口腔アフタ ――― 全身性エリテマトーデス
3. クモ状血管腫 ―― 肝硬変
4. スプーン様爪 ―― 鉄欠乏性貧血

 

 

 

 

 

2

 

 

13 肺気腫について誤っているのはどれか。

1. 加齢とともに増加する
2. 喫煙歴が病因として重要である
3. ビール樽状胸郭がみられる
4. 夜間発作性呼吸困難がみられる

 

 

 

 

 

4

 

 

14 心筋梗塞について正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 一過性の心筋虚血である
2. 糖尿病は危険因子である
3. 発症時に特有の心電図変化がみられる
4. 狭心症に比べて死亡率は低い

 

 

 

 

 

2 3

 

 

15 四肢鉛管現象がみられるのはどれか。

1. 小脳障害
2. 錐体路障害
3. 末梢神経障害
4. 錐体外路障害

 

 

 

 

 

4

 

 

16 食道癌の初発症状はどれか。

1. 嗄 声
2. 嚥下困難
3. 吃 逆
4. 上腹部痛

 

 

 

 

 

2

 

 

17 ウイルス性肝炎について正しいのはどれか。

1. A型肝炎は血液製剤で感染する
2. B型肝炎は集団発生する
3. C型肝炎は経口感染する
4. 劇症肝炎は死亡率が高い

 

 

 

 

 

4

 

 

18 肝硬変でみられないのはどれか。

1. 食道静脈瘤
2. 腹壁静脈怒張
3. 腹 水
4. 下肢静脈瘤

 

 

 

 

 

4

 

 

19 貧血の原因について誤っている組合せはどれか。

1. 再生不良性貧血 ―― ベンゾール
2. 悪性貧血 ――――― 遺 伝
3. 鉄欠乏性貧血 ――― 痔 疾
4. 溶血性貧血 ―――― 自己抗体

 

 

 

 

 

2

 

 

20 AIDS(エイズ)について誤っているのはどれか。

1. 原因はレトロウイルスである
2. 潜伏期間は2~7週間である
3. 血中にHIV抗体が検出される
4. 呼吸器感染症を併発しやすい

 

 

 

 

 

2

 

 

21 手指創傷の消毒法で使用されないのはどれか。

1. ヨードホルム
2. エチレンオキサイド
3. クロルヘキシジン(ヒビテン液)
4. 逆性石鹸

 

 

 

 

 

2

 

 

22 止血法で誤っている組合せはどれか。

1. 圧迫タンポナーデ ―― びまん性出血
2. 結紮法 ――――――― 動静脈の出血
3. 緊縛法 ――――――― 四肢の動脈出血
4. 電気凝固法 ――――― 大血管の出血

 

 

 

 

 

4

 

 

23 全身麻酔の前投薬の目的で誤っているのはどれか。

1. 鎮静作用
2. 気道の分泌抑制作用
3. 筋弛緩作用
4. 鎮痛作用

 

 

 

 

 

3

 

 

24 腹部鈍的外傷について誤っている組合せはどれか。

1. 腸管破裂 ―― 腹腔内遊離ガス
2. 腎損傷 ――― 血 尿
3. 肝破裂 ――― 吐 血
4. 膵損傷 ――― 後腹膜血腫

 

 

 

 

 

3

 

 

25 腫瘍診断について正しい組合せはどれか。

1. 超音波検査 ―――――― 骨腫瘍
2. 核医学検査 ―――――― 胃腫瘍
3. 内視鏡検査 ―――――― 甲状腺腫瘍
4. バイオプシー(生検)―― 結腸腫瘍

 

 

 

 

 

4

 

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26 輸血について誤っている組合せはどれか。

1. 不適合輸血 ―― 血 尿
2. 感染 ――――― 血清肝炎
3. アレルギー ―― AIDS
4. 過剰投与 ――― 心不全

 

 

 

 

 

3

 

 

27 輸液剤について誤っている組合せはどれか。

1. 血漿 ――――――― 膠質輸液
2. 5%ブドウ糖液 ―― 高浸透圧
3. 高カロリー輸液 ―― 栄養補給
4. リンゲル液 ―――― 電解質輸液

 

 

 

 

 

2

 

 

28 頭蓋骨骨折について誤っている組合せはどれか。

1. 複視 ―――― 眼窩骨折
2. 髄液漏出 ―― 頭蓋底骨折
3. 咬合不全 ―― 下顎骨骨折
4. 呼吸困難 ―― 頬骨弓骨折

 

 

 

 

 

4

 

 

29 心肺蘇生術で誤っているのはどれか。

1. 心臓マッサージは柔らかいベッド上で行う
2. 心臓マッサージの効果は脈拍の触知で確認する
3. 気道確保は頭部後屈あご先挙上法で行う
4. 人工呼吸の効果は胸郭の動きで確認する

 

 

 

 

 

1

 

 

30 正しいのはどれか。

1. 上位の頸髄損傷では四肢の麻痺をきたす
2. 胸髄損傷では麻痺筋により損傷部位の高位診断ができる
3. 胸・腰椎移行部損傷では呼吸麻痺を伴う
4. 頸部損傷では頭部を挙上して搬送する

 

 

 

 

 

1

 

 

31 正しい組合せはどれか。2つ選べ。

1. 骨軟骨腫 ―――――― 四肢切断術
2. 慢性関節リウマチ ―― 滑膜切除術
3. 大腿骨頸部骨折 ――― 骨接合術
4. 結核性膝関節炎 ――― 人工関節置換術

 

 

 

 

 

 

2 3

 

 

32 ペルテス病について正しいのはどれか。

1. 女児に多い
2. 両側性が多い
3. MRIが早期診断に有効である
4. 全身状態は不良である

 

 

 

 

 

3

 

 

33 変形性膝関節症について誤っているのはどれか。

1. 女性に多い
2. 外反変形が多い
3. 楔状足底板が有効である
4. 大腿四頭筋訓練が重要である

 

 

 

 

 

2

 

 

34 腰椎椎間板ヘルニアについて誤っているのはどれか。

1. 下位椎間板に好発する
2. ラセーグ徴候陽性となる
3. 急性期には安静臥床が必要である
4. 椎間板の髄核が前方に脱出する

 

 

 

 

 

 

4

 

 

35 骨軟骨腫について誤っているのはどれか。

1. 多発性では常染色体優性遺伝をする
2. 長管骨では骨幹部に好発する
3. 骨腫瘍のうちで発生頻度が最も高い
4. 表層に軟骨キャップを有する

 

 

 

 

 

2

 

 

36 誤っている組合せはどれか。

1. 骨軟化症 ――――― ビタミンD
2. 大腿骨骨頭壊死 ―― 副腎皮質ステロイド薬
3. 偽性痛風 ――――― ピロ燐酸カルシウム
4. 軟骨無形成症 ――― ムコ多糖類

 

 

 

 

 

 

4

 

 

37 骨肉腫について正しいのはどれか。

1. 10歳代に好発する
2. 肘周辺に多い
3. 化学療法は無効である
4. 肺に転移しない

 

 

 

 

1

 

 

38 画像診断について誤っているのはどれか。

1. エックス線CTは断層撮影法である
2. MRIでは放射線被爆が少ない
3. 関節造影法は関節内軟部組織を描出する
4. 脊髄造影法はヨード造影剤を用いる

 

 

 

 

 

 

2

 

 

39 牽引療法について正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 直達牽引は骨に直接牽引力を働かせる
2. 絆創膏牽引は接触性皮膚炎を生じやすい
3. クラッチフィールド牽引は腰椎脱臼に用いる
4. グリソン牽引は直達牽引である

 

 

 

 

 

1 2

 

 

40 脊髄性小児麻痺について誤っているのはどれか。

1. ウイルスによる感染性疾患である
2. 尖足変形を生じやすい
3. 合併症に脊柱側彎がある
4. 痙直性麻痺を呈する

 

 

 

 

 

4

 

 

41 体幹装具の3点固定の支持部位でないのはどれか。

1. 肩甲骨
2. 胸 骨
3. 腰 椎
4. 恥 骨

 

 

 

 

 

1

 

 

42 徒手筋力検査法で筋力3はどれか。

1. 強度の抵抗に打ち勝って全可動域を動かせる
2. 軽度の抵抗に打ち勝って全可動域を動かせる
3. 重力を除くと全可動域を動かせる
4. 重力に抗して全可動域を動かせる

 

 

 

 

 

4

 

 

43 6か月児で運動発達遅延を疑う所見はどれか。

1. 座っていることができない
2. はいはいができない
3. 寝がえりができない
4. つかまり立ちができない

 

 

 

 

 

3

 

 

44 温熱療法で深達度が最も高いのはどれか。

1. 超音波
2. 遠赤外線
3. 極超短波
4. 温熱用レーザー

 

 

 

 

 

1

 

 

45 脳性麻痺について誤っているのはどれか。

1. 姿勢と運動の障害である
2. 原因は代謝異常である
3. 非進行性である
4. 病型は両麻痺が多い

 

 

 

 

 

 

2

 

 

46 手の変形の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 猿手 ―――― 尺骨神経麻痺
2. 下垂手 ――― 橈骨神経麻痺
3. 尺側偏位 ―― 慢性関節リウマチ
4. 鷲手 ―――― 正中神経麻痺

 

 

 

 

 

2 3

 

 

47 作業療法に含まれないのはどれか。

1. ADL訓練
2. 歩行訓練
3. 筋力増強訓練
4. 自助具作製

 

 

 

 

 

2

 

 

48 脳卒中の早期リハビリテーションで誤っているのはどれか。

1. 発症後3~5週から開始する
2. 関節可動域訓練を行う
3. バイタルサインの安定が開始の条件である
4. ADLの回復が主目的である

 

 

 

 

 

1

 

 

49 脳卒中による左片麻痺の障害で発生頻度が低いのはどれか。

1. 半側無視
2. 失語症
3. 運動麻痺
4. 排泄障害

 

 

 

 

 

2

 

 

50 頸髄損傷の合併症で誤っているのはどれか。

1. 関節拘縮
2. 褥 瘡
3. 排尿障害
4. 高次脳機能障害

 

 

 

 

 

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