柔道整復師国家試験合格する為の過去問題集

柔道整復師の過去問題を、教科別・年代別・必須別にまとめました。柔道整復師の免許を取るために過去問題で勉強しましょう。

年代別 第4回

第4回柔道整復師国家試験過去問題:午後51~100

2016/09/15

51 末梢神経損傷について正しいのはどれか。 2つ選べ。

1. ワーラー変性は末梢神経の変性である。
2. 神経の再生速度は1日平均1~4mmである。
3. 麻痺域の皮膚電気抵抗は減少する。
4. チネル徴候の進行停止は神経の再生を示す

 

 

 

 
1 2

 

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52 正しいのはどれか。

1. 偽関節は骨癒合機転を失ったものをいう
2. 過剰仮骨ができるのは血腫が少ない場合に多い
3. 骨化性筋炎は骨組織の筋化現象である
4. 骨折後の拘縮は骨癒合とともに回復する

 

 

 

 

 

 

1

 

 

53 正しい組合せはどれか。2つ選べ。

1. 裂離骨折 ―― 大腿骨骨幹部
2. 螺旋骨折 ―― 尺骨肘頭部
3. 圧迫骨折 ―― 腰椎椎体部
4. 斜骨折 ――― 上腕骨骨幹部

 

 

 

 

 

3 4

 

 

54 青年のスポーツ外傷で誤っている組合せはどれか。

1. 頸椎骨折 ――――― ラグビー
2. 上腕骨骨折 ―――― ベースボール
3. 中手骨骨折 ―――― ボクシング
4. 大腿骨頸部骨折 ―― マラソン

 

 

 

 

 

 

4

 

 

55 軋轢音が感知できる骨折はどれか。

1. 胸椎圧迫骨折
2. 鎖骨若木骨折
3. 腸骨亀裂骨折
4. 大腿骨頸部骨折

 

 

 

 

 

 

4

 

 

56 骨折の合併症で誤っているのはどれか。

1. 上腕骨骨幹部骨折では筋皮神経麻痺が多い
2. 頭蓋骨骨折では頭蓋内出血を伴う
3. 開放性骨折では細菌感染の危険が生じる
4. 多発骨折では脂肪塞栓の危険が生じる

 

 

 

 

 

 

1

 

 

57 関節包外脱臼はどれか。

1. 先天性脱臼
2. 随意性脱臼
3. 病的脱臼
4. 外傷性脱臼

 

 

 

 

 

 

4

 

 

58 鎖骨骨折について誤っているのはどれか。

1. 腋窩神経損傷を伴う
2. 介達外力で発生しやすい
3. 中、外1/3部の中枢骨片は後上方に転位する
4. 整復の繰り返しは偽関節形成の要因となる

 

 

 

 

 

1

 

 

59 上腕骨上端部骨折について正しいのはどれか。

1. 骨頭骨折は骨性癒合が良好である
2. 解剖頸骨折は青壮年者に多発する
3. 骨端離開はソルターハリスのI型が多い
4. 外科頸骨折は介達外力によることが多い

 

 

 

 

 

 

4

 

 

60 上腕骨外科頸骨折について正しいのはどれか。

1. 内転骨折が多い
2. 関節包内骨折である
3. 内転骨折の末梢骨片は内上方に転位する
4. 合併症として三角筋麻痺がある

 

 

 

 

 

 

4

 

 

61 上腕骨骨折について誤っているのはどれか。

1. 転位の著しい大結節単独骨折は肩関節外転・外旋位で固定する
2. 小結節単独骨折では上腕三頭筋腱脱臼を起こす
3. 骨幹部骨折では捻転転位を最初に整復する
4. 骨幹部の横骨折は偽関節形成の原因とな

 

 

 

 

 

 

2

 

 

62 上腕骨骨幹部骨折の転位について正しい組合せはどれか。

1. 三角筋付着部より上部骨折 ―― 中枢骨片は小円筋等によって内方に転位
2. 三角筋付着部より上部骨折 ―― 末梢骨片は上腕二頭筋等によって内下方へ転位
3. 三角筋付着部より下部骨折 ―― 中枢骨片は三角筋によって内後方へ転位
4. 三角筋付着部より下部骨折 ―― 末梢骨片は上腕三頭筋頭によって後上方へ転位

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

63 上腕骨顆上骨折について正しいのはどれか。

1. 阻血性拘縮は6~7日で出現する
2. 伸展骨折の骨折線は前上方から後下方に走行する
3. 屈曲骨折は肘関節後方脱臼と誤診されやすい
4. 伸展骨折の固定肢位は90~110度屈曲とする

 

 

 

 

 

4

 

 

64 上腕骨顆部骨折について正しいのはどれか。

1. 内上顆骨折は外反が強制され発生する
2. 内上顆骨折の骨片は前上方へ転位する
3. 外顆骨折は遅発性橈骨神経麻痺を起こす
4. 外顆骨折の骨片は前内方へ転位する

 

 

 

 

 

1

 

 

65 両前腕骨骨幹部骨折について誤っているのはどれか。

1. 直達外力では両骨同高位の骨折が多い
2. 小児では不全骨折が多い
3. 定型的転位は骨折部と腕橈骨筋付着部との位置関係による
4. 両骨間に橋状仮骨が形成されると前腕の回旋障害をきたす

 

 

 

 

 

3

 

 

66 延長転位を呈する骨折はどれか。

1. 尺骨骨幹上・中1/3境界部での骨折
2. 円回内筋付着部より中枢での橈骨骨幹部骨折
3. 橈骨骨幹中・下1/3境界部での骨折
4. 上腕三頭筋付着部より末梢での肘頭骨折

 

 

 

 

 

4

 

 

67 コーレス(Colles)骨折と同様の機序で発生する骨折はどれか。

1. スミス骨折
2. ショーファー骨折
3. 背側バートン骨折
4. パレ骨折

 

 

 

 

 

3

 

 

68 橈骨上端部骨折について正しいのはどれか。

1. 介達外力による発生頻度が高い
2. 成人では頭部より頸部に発生頻度が高い
3. 関節血腫はみられない
4. 小児でも応変則は期待できない

 

 

 

 

 

 

1

 

 

69 モンテギア骨折について正しいのはどれか。

1. 伸展型は橈骨頭が後外方に脱臼する
2. 屈曲型は伸展型に比較して整復・固定が困難である
3. 伸展型は肘関節伸展位、前腕回外位で固定する
4. 合併症として橈骨神経麻痺がある

 

 

 

 

 

 

4

 

 

70 スミス骨折の末梢骨片転位について正しいのはどれか。

1. 掌側・短縮・尺側転位
2. 掌側・短縮・橈側転位
3. 背側・延長・橈側転位
4. 背側・短縮・尺側転位

 

 

 

 

 

 

2

 

 

71 手舟状骨骨折が難治である理由について誤っているのはどれか。

1. 手関節運動時骨折部に剪力が働く
2. 関節内骨折である
3. 骨折端間に伸筋腱が介在する
4. 近位骨片への血液供給が絶たれる

 

 

 

 

 

3

 

72 手指の中節骨骨幹部骨折の転位について正しい組合せはどれか。2つ選べ。

1. 浅指屈筋腱付着部より近位骨折 ―― 末梢骨片は背側転位
2. 浅指屈筋腱付着部より遠位骨折 ―― 末梢骨片は掌側転位
3. 浅指屈筋腱付着部より近位骨折 ―― 中枢骨片は背側転位
4. 浅指屈筋腱付着部より遠位骨折 ―― 中枢骨片は掌側転位

 

 

 

 

 

 

 

3 4

 

 

73 手部の骨折で掌側凸変形となるのはどれか。

1. ベンネット骨折
2. 中手骨骨幹部骨折
3. 基節骨骨幹部骨折
4. 中手骨頸部骨折

 

 

 

 

 

 

3

 

 

74 上前腸骨棘単独骨折の発症に関与しないのはどれか。2つ選べ。

1. 大腿二頭筋
2. 大腿直筋
3. 縫工筋
4. 大腿筋膜張筋

 

 

 

 

 

1 2

 

 

75 下腿骨上端部骨折と原因との組合せで誤っているのはどれか。

1. 脛骨顆部骨折 ―――― 垂直の圧挫外力
2. 脛骨結節骨折 ―――― 大腿四頭筋の牽引
3. 脛骨顆間隆起骨折 ―― 脛骨回旋強制
4. 腓骨頭単独骨折 ――― 膝関節の過伸展

 

 

 

 

 

 

4

 

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76 下腿骨骨幹部骨折で誤っている組合せはどれか。

1. 変形治癒 ―― 反張下腿
2. 関節拘縮 ―― 尖足位
3. 遷延治癒 ―― 中・下1/3境界部
4. 筋萎縮 ――― 早期荷重

 

 

 

 

 

 

4

 

 

77 下腿骨果部外転骨折で誤っているのはどれか。

1. 外転強制で発生する
2. 足関節外側の靱帯が断裂する
3. 内果の裂離骨折を生じる
4. 外果の上方で骨折を生じる

 

 

 

 

 

 

2

 

 

78 踵骨骨折の治療で誤っている組合せはどれか。

1. 足部疼痛の軽減 ―――――― 温熱療法
2. 足底部筋の機能低下防止 ―― 足指の屈伸運動
3. 骨萎縮の防止 ――――――― 長期固定
4. 足部慢性浮腫の防止 ―――― 足部高挙

 

 

 

 

 

 

3

 

 

79 脱臼と神経損傷との組合せで誤っているのはどれか。

1. 肩関節前方脱臼 ―― 腋窩神経
2. 肘関節後方脱臼 ―― 橈骨神経
3. 股関節前方脱臼 ―― 坐骨神経
4. 膝関節前方脱臼 ―― 脛骨神経

 

 

 

 

 

 

3

 

 

80 脱臼と骨折とが合併しないのはどれか。

1. ポット骨折
2. ベンネット骨折
3. モンテギア骨折
4. ジョーンズ骨折

 

 

 

 

 

 

4

 

 

81 顎関節脱臼で最も多いのはどれか。

1. 前方脱臼
2. 後方脱臼
3. 側方脱臼
4. 中心性脱臼

 

 

 

 

 

 

1

 

 

82 肩鎖関節脱臼について誤っているのはどれか。

1. 男子に多い
2. 反跳症状がみられる
3. 烏口鎖骨靱帯の断裂は第1型である
4. 鎖骨外端骨折との鑑別を要する

 

 

 

 

 

3

 

 

83 肩関節烏口下脱臼について正しいのはどれか。

1. 肩峰下に骨頭が触知できる
2. 上腕長は仮性延長する
3. 鎖骨下脱臼より上腕の外転度が大きい
4. 三角筋麻痺が起これば上腕外転が不能となる

 

 

 

 

 

2or4

 

 

84 肩関節下方脱臼の分類で正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 腋窩脱臼
2. 肩峰下脱臼
3. 棘下脱臼
4. 関節窩脱臼

 

 

 

 

 

 

1 4

 

 

85 肘内障について誤っているのはどれか。

1. 5歳児以下に多発する
2. 前腕回外運動が制限される
3. 肘関節部の腫脹が著明である
4. 橈骨頭部に圧痛がみられる

 

 

 

 

 

3

 

 

86 手関節部の脱臼について誤っているのはどれか。

1. 遠位橈尺関節背側脱臼では前腕は回外位となる
2. 手根骨間脱臼は舟状骨骨折と合併することが多い
3. 月状骨脱臼は正中神経を圧迫することが多い
4. 橈骨手根関節脱臼は背側脱臼が多い

 

 

 

 

 

 

1

 

 

87 第1中手指節関節脱臼について誤っているのはどれか。

1. 背側脱臼は母指の背屈・外転が強制されて発生する
2. 掌側脱臼は複合脱臼である
3. 垂直脱臼はZ字型変形を呈する
4. 水平脱臼は観血整復を必要とすることが多い

 

 

 

 

 

2

 

 

88 先天性股関節脱臼の徴候でないのはどれか。

1. クリックサイン
2. テレスコーピングサイン
3. フローマンサイン
4. トレンデレンブルグサイン

 

 

 

 

 

3

 

89 外傷性股関節後方脱臼について正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 直達外力により発生する。
2. 骨頭靱帯の断裂は伴わない。
3. 内転・内旋・屈曲位を呈する。
4. 大腿骨骨頭壊死が起こりやすい

 

 

 

 

 

3 4

 

 

90 膝関節脱臼の分類でないのはどれか。

1. 上方脱臼
2. 前方脱臼
3. 後方脱臼
4. 側方脱臼

 

 

 

 

 

1

 

 

91 外傷性膝蓋骨脱臼について正しいのはどれか。

1. 外側に比べ内側脱臼が多い
2. 内反膝の人に起こりやすい
3. 整復は膝関節を徐々に伸展する
4. 膝関節を屈曲位で固定する

 

 

 

 

 

3

 

 

92 習慣性膝蓋骨脱臼の筋力強化で有効なのはどれか。

1. 大腿二頭筋
2. 大腿四頭筋
3. 下腿三頭筋
4. 前脛骨筋

 

 

 

 

 

2

 

 

93 外傷性距腿関節脱臼で最も多いのはどれか。

1. 外方脱臼
2. 内方脱臼
3. 前方脱臼
4. 後方脱臼

 

 

 

 

 

1

 

 

94 ばね指について正しいのはどれか。

1. 乳児にはみられない
2. 母指の伸筋腱に多い
3. 中年の女性に多い
4. 腱自体に異常はない

 

 

 

 

 

 

3

 

 

95 筋・筋膜性の腰痛について誤っているのはどれか。

1. 過度の筋労作が原因である
2. 姿勢保持機構の力学的不均衡は誘因となる
3. 筋肉や筋付着部の疼痛が主な症状である
4. 傍脊柱筋群に筋緊張の低下がみられる

 

 

 

 

 

 

4

 

 

96 半月板損傷の検査法はどれか。2つ選べ。

1. マックマレー検査
2. 側方動揺検査
3. ラックマン検査
4. アプレー検査

 

 

 

 

 

 

1 4

 

 

97 アキレス腱断裂で誤っているのはどれか。

1. つま先立ちは可能である
2. 歩行は可能である
3. 断裂部に陥凹を触知する
4. 固定は尖足位とする

 

 

 

 

 

 

1

 

 

98 足関節捻挫で損傷しやすいのはどれか。

1. 前距腓靱帯
2. 前脛腓靱帯
3. 脛踵靱帯
4. 踵腓靱帯

 

 

 

 

 

 

1

 

 

99 25歳の男性。ラグビー中にタックルされ転倒した際に膝外反が強制された。膝関節の疼痛が著明である。最も考えられる外傷はどれか。

1. 脛骨外側顆骨折
2. 内側側副靱帯損傷
3. 脛骨結節剥離骨折
4. 前十字靱帯損傷

 

 

 

 

 

2

 

 

100 20歳の男性。柔道の乱取り中、右膝関節部に前方より外力が加わり受傷した。症状として脛骨の後方落ち込み(サギング)がみられた。 最も考えられる外傷はどれか。

1. 前十字靱帯損傷
2. 後十字靱帯損傷
3. 外側半月板損傷
4. 外側半月板損傷

 

 

 

 

 

 

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