柔道整復師国家試験合格する為の過去問題集

柔道整復師の過去問題を、教科別・年代別・必須別にまとめました。柔道整復師の免許を取るために過去問題で勉強しましょう。

年代別 第1回

第1回柔道整復師国家試験過去問題:午前1~50

1正しいのはどれか。

1. 脊椎で最も可動性の大きいのは胸椎である
2. 前腕部外側の骨を腓骨という
3. 膝十字靭帯は関節内靭帯である
4. 寛骨は腸骨、恥骨、仙骨が骨癒合したものである

 

 

 

 
3
 

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2 誤っているのはどれか。

1. 手根骨は8個、足根骨は7個の骨で構成される
2. 前腕の骨は橈骨と尺骨とで構成される
3. 骨盤は仙骨、尾骨および左右の寛骨で構成される
4. 下腿の骨は大腿骨、脛骨および腓骨で構成される
 

 

 

 
4
 

 
3 正しいのはどれか。

1. 通常、筋は一つの骨の二点間に張られることはない
2. 膝蓋腱反射に関与する筋は下腿三頭筋である
3. 腸腰筋は股関節を伸展させる
4. 上腕二頭筋と上腕三頭筋は協力筋である
 

 

 

 
1
 

 
4 誤っているのはどれか。

1. 胸鎖乳突筋は胸骨および鎖骨と側頭骨乳様突起とに付着する
2. 膝関節を屈曲させる筋は大腿四頭筋である
3. 力こぶは上腕二頭筋の収縮によって形成される
4. アキレス腱は下腿三頭筋の腱である
 

 

 

 
2
 

 
5 誤っているのはどれか。

1. 自律神経の中枢は終脳である
2. 中枢神経は脳と脊髄である
3. クモ膜は硬膜と軟膜との間にある髄膜である
4. 錐体路は随意運動の伝導路である
 

 

 

 
1
 

 
6 心臓の刺激伝導系について誤っているのはどれか。

1. 洞房結節
2. 房室束
3. プルキンエ線維
4. 腱索
 

 

 

 
4
 

 
7 大脳半球について誤っている組合せはどれか。

1. 運動中枢 ----- 中心前回
2. 知覚中枢 ----- 中心後回
3. 運動性言語中枢 -- 横側頭回
4. 視覚中枢 ----- 鳥距溝周辺
 

 

 

 
3
 

 
8 誤っているのはどれか。

1. 表情筋は顔面神経支配である
2. 咀嚼筋は三叉神経支配である
3. 胸鎖乳突筋は副神経支配である
4. 広頚筋は舌下神経支配である
 

 

 

 
4
 

 
9 二軸性関節で正しいのはどれか。

1. 球関節
2. 蝶番関節
3. 車軸関節
4. 楕円関節
 

 

 

 
4
 

 
10 結合組織に含まれないのはどれか。

1. 筋組織
2. 弾性組織
3. 脂肪組織
4. 細網組織
 

 

 

 
1
 

 
11 正しいのはどれか。

1. 三角筋粗面は肩甲骨にある
2. 尺骨神経溝は上腕骨にある
3. 肘頭窩は尺骨にある
4. 鈎状突起は橈骨にある
 

 

 

 
2
 

 
12 正しいのはどれか。

1. 大動脈は左心室から起こる
2. 下大静脈は左心房に開く
3. 右肺静脈は右心房に開く
4. 冠状静脈洞は左心房に開く
 

 

 

 
1
 

 
13 尿の排泄経路について正しいのはどれか。

1. 腎小体→腎盂→腎杯→尿管→膀胱→尿道
2. 腎小体→腎杯→腎盂→尿道→膀胱→尿管
3. 腎小体→腎杯→腎盂→尿管→膀胱→尿道
4. 腎小体→腎盂→腎杯→尿道→膀胱→尿管
 

 

 

 
3
 

 
14 脊髄神経について誤っているのはどれか。

1. 頚神経は7対ある
2. 胸神経は12対ある
3. 腰神経は5対ある
4. 仙骨神経は5対ある
 

 

 

 
1
 

 
15 皮膚について誤っているのはどれか。

1. 皮膚は表皮、真皮および皮下組織の三層からなる
2. 表皮は重層扁平上皮からなる
3. 真皮は強靱な線維性結合組織からなる
4. 皮下組織に色素細胞がある
 

 

 

 
4
 

 
16 体表から触れないのはどれか。

1. 肩甲骨の烏口突起
2. 上腕骨の外側上顆
3. 大腿骨の小転子
4. 腓骨頭
 

 

 

 
3
 

 
17 頭蓋骨について誤っているのはどれか。

1. 頭頂骨は1対の骨である
2. 鼻骨は1個の骨である
3. 上顎骨は1対の骨である
4. 下顎骨は1個の骨である
 

 

 

 
2
 

 
18 大腿の筋について正しいのはどれか。

1. 大腿直筋は上前腸骨棘から起こる
2. 大腿二頭筋は脛骨の外側顆に停止する
3. 半腱様筋は坐骨結節から起こる
4. 縫工筋は上前腸骨棘から起こり腓骨上端に停止する
 

 

 

 
3
 

 
19 誤っているのはどれか。

1. 股関節は臼状関節で関節内靭帯がある
2. 膝関節は大腿骨、脛骨、腓骨および膝蓋骨から構成される
3. 膝関節には関節半月と関節内靭帯とがある
4. 距腿関節の関節窩は脛骨と腓骨の下端部とで構成される
 

 

 

 
2
 

 
20 小腸について誤っているのはどれか。

1. 胃に続く消化管である
2. 十二指腸、空腸および回腸に区分される
3. 空腸と回腸は長く十二指腸は短い
4. 小腸には結腸ヒモがある
 

 

 

 
4
 

 
21 誤っているのはどれか。

1. ミトコンドリア、小胞体などは細胞小器官である
2. 細胞分裂により染色体数は変化しない
3. 結合組織は中胚葉に由来する
4. 神経組織は外胚葉に由来する
 

 

 

 
2
 

 
22 脊柱について誤っているのはどれか。

1. 第1、第2頚椎をそれぞれ環椎、軸椎ともいう
2. 正常の脊柱には側弯曲はみられない
3. 仙骨の下端は前方に突出し、これを岬角という
4. 頚椎には横突孔がある
 

 

 

 
3
 

 
23 関節について正しいのはどれか。

1. 肩関節の関節窩は深いので関節運動の制限がある
2. 手(橈骨手根)関節は楕円関節である
3. 肘関節は複関節で関節包も2つある
4. 肩鎖関節は関節円板のない平面関節で運動の範囲は狭い
 

 

 

 
2
 

 
24 誤っているのはどれか。

1. 上腕二頭筋と上腕筋は協力筋である
2. 大殿筋と腸腰筋は拮抗筋である
3. 大腿四頭筋と大腿二頭筋は拮抗筋である
4. 大腿四頭筋と下腿三頭筋は協力筋である
 

 

 

 
4
 

 
25 誤っているのはどれか。

1. 肺の栄養血管は肺動脈である
2. 心臓の収縮期には房室弁は閉じる
3. 心臓の栄養血管は冠状動脈である
4. 胸管は左静脈角に開く
 

 

 

 
1
 

 

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26 誤っているのはどれか。

1. 縦隔は肺、胸骨、脊柱および横隔膜に囲まれた部位である
2. 右肺は通常三葉に分かれる
3. 腎、副腎、膵および十二指腸は腹膜後器官である
4. ランゲルハンス島は肝内にある内分泌腺である
 

 

 

 
4
 

 
27 誤っているのはどれか。

1. 膵管と総胆管は大十二指腸乳頭に開口する
2. 右気管支は左気管支に比べ太くて短い
3. 腎臓には腎動静脈や脂肪嚢があるので固定性は極めてよい
4. 男性および女性の一次生殖器はそれぞれ精巣と卵巣である
 

 

 

 
3
 

 
28 正しいのはどれか。

1. 脊髄の前根は知覚性、後根は運動性の線維である
2. 脊髄神経の前枝は後枝に比べ支配領域が狭い
3. 横隔神経は頚神経叢から出る
4. 坐骨神経は腰神経叢から出る
 

 

 

 
3
 

 
29 正しいのはどれか。

1. 乳腺は内分泌腺である
2. 硝子体はカメラのレンズに相当する
3. 毛、爪は真皮の変形したものである
4. 鼓室には耳小骨がある
 

 

 

 
4
 

 
30 誤っているのはどれか。

1. 臍は左右上前腸骨棘を結ぶ直線上より上方にある
2. 手くびで脈拍を感じるのは橈骨動脈である
3. 背面中央で縦に脊柱を触れるのは椎骨の椎体である
4. 橈側手根屈筋は体表より触れる
 

 

 

 
3
 

 
31 ヒトの染色体数で正しいのはどれか。

1. 48本
2. 46本
3. 44本
4. 42本
 

 

 

 
2
 

 
32 物質の移動について誤っているのはどれか。

1. 健康な成人の血液中の尿素、クレアチニンは糸球体嚢にろ過される
2. 細胞には物質の濃度勾配に逆らって物質を取り込む仕組みがある
3. 肺胞と血液との間のガス移動は分圧の高い方から低い方に向かって行われる
4. 細胞膜の半透性は恒常不変のものである
 

 

 

 
4
 

 
33 成人男女間で正常値に差のあるのはどれか。

1. 血液凝固時間
2. 白血球数
3. 血小板数
4. ヘマトクリット値
 

 

 

 
4
 

 
34 ヘモグロビンについて誤っているのはどれか。

1. 血中炭酸ガスの一部を運搬する
2. 血液の緩衝作用に寄与する
3. 鉄とグロビンという蛋白質とからなる
4. 分解されるとビリルビンが生じる
 

 

 

 
3
 

 
35 心臓の神経支配について誤っているのはどれか。

1. 自律神経系に属する二つの遠心性神経の支配を受ける
2. 交感神経は心臓機能の促進をもたらす
3. 迷走神経は洞房結節興奮の頻度を低下させる
4. 心臓神経の中枢は間脳の視床下部にある
 

 

 

 
4
 

 
36 胸郭の構成に関係のないのはどれか。

1. 胸椎
2. 胸骨
3. 鎖骨
4. 肋骨
 

 

 

 
3
 

 
37 肺の機能的残気量として正しいのはどれか。

1. 換気量と残気量との和
2. 換気量と予備吸気量との和
3. 残気量と予備呼気量との和
4. 予備呼気量と予備吸気量との和
 

 

 

 
3
 

 
38 基礎代謝量について誤っているのはどれか。

1. バセドウ病患者では増加する
2. 生命維持に必要な最少限のエネルギー量である
3. 一般に男子に比べて女子の方が少ない
4. 体表面積当たりで表すと個人差が少ない
 

 

 

 
4
 

 
39 体温の調節について誤っているのはどれか。

1. 外気温が35℃以上では水分の蒸発だけが調節作用として有効である
2. 体温調節中枢は間脳の視床下部にある
3. 外気温が下がり臨界温度以下になると甲状腺ホルモンやアドレナリンの分泌が低下する
4. 43℃以上の高体温が数時間続くと蛋白質の変性が起こり生命に危険が生じる
 

 

 

 
3
 

 
40 消化酵素について誤っているのはどれか。

1. 膵液に含まれるステアプシンは脂肪を脂肪酸とグリセリンまたはモノグリセリドとに分解する
2. 膵液に含まれるマルターゼは麦芽糖をブドウ糖に分解する
3. 胃液に含まれるペプシンは蛋白質をペプトンに分解する
4. 唾液に含まれるアミロプシンはでんぷんを麦芽糖に分解する
 

 

 

 
4
 

 
41 肝細胞の機能について誤っているのはどれか。

1. グリコーゲンを分解し血中にブドウ糖を放出する
2. 免疫グロブリンを産生する
3. 胆汁を生成する
4. 尿素を生成する
 

 

 

 
2
 

 
42 腎循環について誤っているのはどれか。

1. 腎血漿流量の大部分は糸球体を素通りする
2. 腎血流量を一定に調節する中枢は延髄にある
3. 糸球体ろ過量は血漿の膠質浸透圧に左右される
4. 腎を流れる血液は毛細血管を2回通過する
 

 

 

 
2
 

 
43 発汗について誤っているのはどれか。

1. 日常生活にみられる発汗には間脳の視床下部にある発汗中枢が関与する
2. 温熱性発汗は一定の潜伏時間をおいて全身の皮膚に同時に起こる
3. 精神感動時には手掌、足底および腋窩における発汗が著しい
4. 汗腺に興奮を伝えて発汗を起こさせるのは汗腺に分布する交感神経である
 

 

 

 
2
 

 
44 ホルモンの特徴とその基本構造について正しいのはどれか。

1. 生体内でつくられ生命維持に必要な微量で有効な科学物質である
2. ホルモンは生体の構成成分として生体内の反応に直接関与する
3. ステロイド型ホルモンには甲状腺と副腎髄質のホルモンがある
4. ランゲルハンス島から分泌されるホルモンはアミン型に属する
 

 

 

 
1
 

 
45 下垂体から分泌されないホルモンはどれか。

1. 副腎皮質刺激ホルモン
2. プロラクチン
3. バゾプレッシン
4. テストステロン
 

 

 

 
4
 

 
46 神経線維の特徴について誤っているのはどれか。

1. Ia群線維は筋紡錘受容器の求心性情報を伝える
2. Aβ線維の興奮伝導速度はB線維に比べて大である
3. 痛覚情報を伝えるIV群線維は無髄線維である
4. C線維は跳躍伝導によって興奮が伝わる
 

 

 

 
4
 

 
47 脳神経を遠心路とする反射で正しいのはどれか。

1. 気道粘膜の刺激で嘔吐が起こる
2. 食物が舌の後部、咽頭部などに触れると食物を飲み込む
3. 眼瞼周囲の皮膚、角膜および結膜などを刺激すると眼瞼が開く
4. 下顎骨を下に向けてたたくと口が開く
 

 

 

 
2
 

 
48 自律神経の作用について誤っているのはどれか。

1. 交感神経が興奮すると瞳孔は縮小する
2. 副交感神経が興奮すると腸蠕動が促進する
3. 交感神経が興奮すると心臓の働きは亢進する
4. 副交感神経が興奮すると血管は拡張する
 

 

 

 
1
 

 
49 骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。

1. 筋小胞体からCa+2が放出されると筋収縮が起こる
2. 筋収縮が起こる前に筋線維に活動電位が発生する
3. 筋収縮のとき筋原線維の暗帯の長さは変わらずに明帯が短くなる
4. 完全強縮は細胞質中のCa+2が高濃度に維持されて起こる持続的収縮である
 

 

 

 
4
 

 
50 筋収縮の型について正しいのはどれか。

1. 等張性収縮では筋は長さを変えるかわりに張力を増し同時に発熱する
2. 一度硬直を起こした筋は時間が経過しても再び軟らかくならない
3. 膝蓋腱反射でみられる大腿四頭筋の収縮は単収縮の一例である
4. 完全強縮は細胞質中のCa+2が高濃度に維持されて起こる持続的収縮である
 

 

 

 
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